低周波RFIDの設計者は、USB装備のリード/ライトモジュールで実質的な利点を利用できます。これな今までは高周波システムでのみ可能でした。利点には、アダプター不要でPCと直接通信ができる点があります。
全てのコントリネックスのUSBリード/ライトモジュールは低周波、高周波においてConID LF/HFデモソフトとコンパチブルです。このソフトウェアはRFIDプログラム開発やデモ、トレーニングの理想的なプロフェッショナルなツールです。ユーザーフレンドリーな画面と直観的に理解できるコントロールによりフレームの詳細な解析と個々の機器へのアクセスができます。フリーでダウンロード可能です。
高周波タイプのように、この新しい低周波USBリード/ライトモジュールはM18とM30のサイズがあり、非シールド型です。全機器検出面がプラスチックのステンレスハウジングで、ステータスLEDがあります。