コントリネックスは、産業オートメーション向けにエンドツーエンドソリューションを提供するグローバルプロバイダーであるモレックスとの協業を発表しました。近年、上層レベルやクラウドベースのアプリケーションへのセンサデータの集約と活用の需要が非常に高まっており、この協業は、コントリネックスの (IIoT) ソリューション提供を更に強化します。また、要求の厳しい、高度かつ先進的なアプリケーションのためのセンサの主要なプロバイダとしての会社の位置付けを確固たるものにします

モレックスとの協業により、自社開発による強力なASICがもたらすトップクラスの検出距離や長寿命を携えたコントリネックスの幅広い磁気誘導型及び光電センサは、満を持して全世界のスマート工場に従事するすべての製品、システム開発者に直接行き渡ります

モレックスの長年に渡り培われてきたエンジニアリングの専門知識とソリューションにより、お客様は、オペレーティング技術から ITレベルまでの統合通信機能を備えたインダストリー4.0を見据えたネットワーク機器およびネットワークプラットフォームのメリットを享受できます。

「当社のポートフォリオにセンサが加わることで、モレックスとコントリネックス両方の専門知識を統合したソリューションを提供することが可能となり、お客様により多くの価値を創出できるようになります」と リッキー・コミニ、ディレクター、インダストリアルオートメーション、モレックスは述べています。「エンド・ツー・エンドのソリューションを提供することは、お客様にとって従来のビジネス・モデルを再考するきっかけとなります。ゴールであるデジタルトランスフォーメーション構築達成を手助けすることで、製造業のお客様に付加価値を提供します」

過酷な環境下での用途に、製品には IP67、68、69K対応と Ecolab 認定取得品が含まれています。また、磁気誘導型センサ製品群においては、極めて堅牢性の高い1ピースステンレス鋼ハウジングを用い、耐塩水、耐溶接といった特徴のある製品も揃えています。広範な光電センサには、特許取得済みの UV 光を使った透明体検出センサやカラーおよびコントラストセンサがラインアップされています。スペースが限られている場合、モレックスはわずか直径3ミリメートル (磁気誘導型) または4ミリメートル (光電) のミニチュア、アンプ内蔵タイプ等幅広い選択肢を提供することができます。ポートフォリオ内のほとんどのセンサーと同様に、これらの小型センサは、リモートセンサティーチング、調整、および監視用としてオプションの IO-Linkインターフェイスも備えています。IO-Linkインタフェースにより、センサプロセスと出力データを IoT アーキテクチャにシームレスに統合し、継続的なモニタリングと予防保全診断を行うことができます

“コントリネックスはモレックスとの協業によって私たちの磁気誘導型と光電センサがモレックスの産業機器向け製品と共にお客様に展開されることに興奮しています” とアネット・ハイムリヒャー、最高経営責任者、コントリネックスは述べています。”モレックスは、業界をリードする専門知識と長年の顧客関係を構築しています。我々は一緒にセンシングの問題を抱えているすべてのお客様に最適なソリューションを提供して参ります”