
コントリネックス長距離近接センサ(500シリーズ)にIO-Link v1.1を標準装備
新ASICの開発により、コントリネックス長距離近接センサ(500シリーズ)のPNP出力NOバージョンには、IO-Link v1.1インターフェースが標準装備されます。 このアップグレードはベーシック、ミニチュア、中耐圧、高耐圧タイプの500シリーズにも適用されます。 IO-Linkはインダストリー 4.0の制御および監視機能を提供します。これにより、メンテナンスコストを削減し、システムの可用性を高めることができます。 アナログ出力センサも新ASICにアップグレードされ、優れた温度とEMC性能を魅力的な価格で提供いたします。